時差呆けの贈り物?
忘れないうちに書きとめたくて・・・
ちょいとうたた寝をしていたら夢にパパの姿が・・・
会社で書類に目を通しながら黙々と仕事をして、何か気になる事があったらしく会長と話をしていた。
(声をかけたくてもかけられなかったけど・・・)
階段から降りてきた時の足音がとても懐かしく「あぁ~ぱぱの足音だぁ~」と
暗い感じではなく、カラーだった!
ちょっとレトロな服装だったので、思わず「センスなし!」と思った・・・
どうでも良いような事だろうけど、今の私にとってはかなりのご褒美に思えた。
願ってもなかなか姿を現してくらないから、遠くから見ていただけの夢だけど
ほんの少しだけ姿が見れた事にもの凄くドキドキ。。。
サンタクロースは時差呆けでもしたのか?、それとも何か知らせたい事があったのか?
そんなのは単なる夢に過ぎないけど正直に嬉しかった~
もう夕方そろそろ、夕飯の準備に取りかからないと・・・
さっ!がんばるぞ~
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